前回の実践編です
ポイントはどのような言葉を拾うかです
もちろん相手が答え易い所が良いです
では〜はじめてみましょうか
気になる人との会話ですね
喫茶店で二人っきり
沈黙は辛いですね
何を話そう・・・・・・
Q000さんは学生時代どんな事してたんですか?
A遊んでばっかりだったよ〜
Q私はこんな事してたけど貴方は貴方はどんな遊び?
A大学時代は、買い物、カラオケ、サークル
今下線部があるところが貴方が拾うべき所です
では3つ下線部のうち一番聞きやすいものを選びましょう
Q私はアウトドアサークル入ってたけど
貴方はサークルは何やってたの?
Aテニスサークル
こうやって会話を拾っていけば良いんです
自分の事を伝えれば相手も会話の途中で質問してきてくれるはずです
逆に自分が質問された時は
Q000さんは学生時代どんな事してたんですか?
A部活ばっかりだったよ〜貴方はどうでしたか?
この様に聞かれたら話を同じように振ってあげてください。
会話がとても長く続くはずですよ
必ずしもこの通りにはなりませんが、基本はこれです
これを意識すれば会話も自然と生まれます。
相手は貴方の事を話しやすく、楽しい印象を持つでしょう
簡単にまとめますね
質問⇒話を拾う⇒自分の事⇒質問⇒自分の事⇒質問
基本は前回書いた通りですが、
聞いてる時はもっと相手を知りたい
話している時は知って欲しい
ブログランキング参加中です応援よろしくお願いします
人気ブログランキングへ
この記事にトラックバックする
メール相談・相互リンク 広告等連絡に使用してください
メール相談・相互リンク 広告等連絡に使用してください